2011年1月18日火曜日

お仲間に入れさせて頂きます。

私の部屋から丹沢・塔ノ岳が見えます。















年金生活も20年になりますが、もしかして、人類究極の夢「極楽浄土」に住んでいる?、明日の朝目が覚めるかどうか判りませんが、目が覚めると生活費が頂けます、生きている限り無限に・・・、子供の頃は食うや食わずの時代から考えると、「極楽浄土」に住んで居るとしか思えません。

2 件のコメント:

  1.  全く同感です! 当局は斉藤さんよりは “小僧っこ”ですが、当局辺りまでの年代が 第二次世界大戦後の「耐乏生活」の記憶が 鮮明に残っている最後の年代ではないかと思っております。子供達が未だ幼い頃、食事の“内容”に文句を言う子供達に「お父さんや お母さんの子供の頃に比べたら、毎日“正月かお盆みたいな食事だ”文句を言わずに喰え!」と たしなめた事がありますが、そんな事を 思い出しました。 de 7K4PMK

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  2. M様、コメント有り難う御座いました、今後とも宜しくお願い致します。
    このブログの利用開始で、twitter も face book もアドレスが皆さんに知れ渡りそうですが宜しくお願い致します

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